黒胡麻の廃材置き場

年一更新を目標とする

【マスターデュエル】なんだこれは…?グッドスタッフ!【2023年6月ランク戦】

正確には【P.U.N.K.ティアラメンツサンダー・ドラゴンネメシスビーステッド】

今月ランク戦でダイヤまで頑張ったので記事を書きます。マスター?そこまでのモチベは…ない!

レシピ

Q:ビーステッケって何?

A:ネルケを無限に擦る馬鹿なお友達に影響されてしまった

リミットレギュレーションは6/8適用のもの。当たり前だね。

全体的にはカードパワーでゴリ押したい、そんな感じ。

前置きはいいんだ。思いつかないから。個々のカードについて喋るぞ。

カードごとに何かしら喋る項目

カテゴリでまとめて話したいとかの理由で上のリストの順番通りでない。よしなに。

《増殖するG》

手札誘発。カードパワー万歳!!!なデッキなので手札はあればあるほど良い。世界にティアラメンツとビーステッドがわらわらいる関係上先攻でも枚数もらえることが結構ある。

強いのでフル投入。

 

《PSYフレームギア・γ》&《PSYフレーム・ドライバー》

手札誘発。光属性なのでカオスルーラーのコストになるとかサイキック族なので緊テレの幅が広がるとかのシナジーを見込んで採用。

あれば嬉しいので入るだけ。ドライバーは1枚。そりゃそうじゃ。

先攻1ターン目に打つギアγ気持ち良すぎだろ!

 

《シノビネクロ》

ビーステッドやカオスルーラーのコストにすると帰ってくる。そのままシンクロしてもいいしスプライトリンクモンスターにしてもいい。

アークネメシスの特殊召喚コストにしても自己再生できないので注意。

素引きすると暴れることになりかねないので1枚のみ。スプリンドとかで落とそう。

 

《アサルト・シンクロン》

手札から無条件に特殊召喚できる2チューナーがなんか墓地効果も持ってる。強い。ビーステッドと合わせてカオスルーラー立ててカオスルーラーコストにルベリオン呼ぶとランク8になるとかあるらしいよ。

別にもっと多くてもいいけど枠との相談の結果1枚に。

 

《妖精伝姫-シラユキ》

7枚除外して自己再生するぞ。月の書を抱えている。月の書が非常に便利で相手ターンに妨害として構える他後攻時に相手の妨害を剥がすなどの活躍を見せる。あと増G食らった時LO狙うのをかなり助けてくれる。

2枚くらい欲しいけど1枚しかないので1枚。

 

《ダーク・シムルグ》

意☆味☆不☆明のカード。王神鳥から呼んできて罠系を抹殺する。引いたり落ちたりしても自身の効果で出てこれるので大丈夫。

こんなもんいっぱい入れてもいいことないので1枚。

 

P.U.N.K.

8シンクロからランク8に繋げるギミックとしての採用。墓地肥やしとしての能力が高すぎる。本人たちは墓地肥やしても大しておいしくなさそうだけど。

 

《No-P.U.N.K.セアミン》

最強初動。基本的にはフォクシーチューンをサーチする。2の効果は無視してよいとされる。これは嘘でオーガナンバーに乗せると3000を超えるのでたまになんかある。

最強初動なのでフル投入。

 

《No-P.U.N.K.ディア・ノート》

フォクシーチューンから出てきてカオスルーラーの素材になりフォクシーチューンを蘇生する。ふざけるなよ。よくケルベクでバウンスされるので1の効果で出し直して憤死させよう。

引いても困るが全部引いてるとケルベクを憤死させることができないので2枚。

 

《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》

セアミンからサーチしてディアノートを呼ぶ。このカードしかない場合でもセアミンを呼んでディアノートをサーチしなんとかしてリリースを用意しディアノートをアドバンス召喚することで動けるので覚えておこう。

多少ダブついても困らないので3枚採用。ディアノートの1にも使えるし。

 

《No-P.U.N.K.オーガ・ナンバー》

セアミンをサーチする。要するに追加のセアミン。セアミンでディアノートをサーチする流れの時にこれを経由して墓地肥やし兼デッキ圧縮とすることもある。

セアミンなので3枚。

 

ティアラメンツ

墓地を肥やせるし墓地に落ちておいしい方々。マスターデュエルでもそのうちものすごい規制がなされるんだろうか。

 

《ティアラメンツ・メイルゥ》

場に出ると3枚落とす。レベル2なのでスプリンドで落として融合に繋げられる。うれしいぞ。たまに召喚して3枚墓地肥やしに命を賭けなければならないシーンがある。

ランダム墓地肥やしの当たりなのでフル投入。

 

《ティアラメンツ・シェイレーン》

手札から特殊召喚して手札のモンスターとデッキの上3枚を落とす。召喚権なしで展開できてうれしいぞ。

うれしいので採用できるだけ採用。

 

《ティアラメンツ・レイノハート》

キトカロスでサーチして特殊召喚してルルカロスにする。一応召喚からキトカロスメイルゥで8枚落とせるので初動と言い張ることもできなくはない。

なんか言ってるけど本当は参考資料の一つでメイルゥだかシェイレーンだかが3枚投入されてたので代わりに突っ込んだだけ。

投げやりな採用理由につき1枚。

 

《壱世壊=ペルレイノ》

ティアラメンツのサーチカードとして採用されている。もっぱらシェイレーンをサーチしている。

制限カードなので1枚だけ。

 

《壱世壊に奏でる哀唱》

ランダム墓地肥やしに巻き込まれるとティアラメンツをサーチできる。以下同文。嘘。まだ制限カードじゃない。

 

《ティアラメンツ・キトカロス》

融合モンスター。大体ランダム墓地肥やしから出てきてレイノハートをサーチして自身を墓地に送り5枚落としつつルルカロスの素材となる。

レイノハート召喚から出すとメイルゥを呼んでレベル2を用意しながら合計8枚落としたり哀唱をサーチして妨害にしたりすることになる。あとたまーにセアミンとカオスルーラーになる。

制限カードなので1枚。

 

《ティアラメンツ・ルルカロス》

融合モンスター。キトカロスからレイノハートを経由して出てくる。スプリンドでメイルゥを落として出すこともある。

2の効果は無効にしても破壊しなかった場合は墓地送りは行わないので覚えておこう。

制限カードではないが1枚。2枚も3枚もいらないからね。

 

サンダー・ドラゴン

超雷龍が強い。超雷龍以外も強いですが… 全体的に枚数がよくわかっていない。

レベル2がいないことにコナミの陰謀を感じるなどしている(言いがかり)

 

雷電龍-サンダー・ドラゴン》

雷獣龍から呼ばれて雷鳥龍をサーチする。セアミンとカオスルーラーになることもある。同名サーチの方は結構どうでもいい。先攻取られた時に遅延する使って次ターンの墓地コストを稼ぐとかはあるが。

引いても特に嬉しくないがデッキに残ってないとリクルートできなくて困るので2枚。

 

《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》

闇の誘惑とか墓地コストとかで除外して雷電龍を経由し雷鳥龍をサーチする。雷鳥龍が先に落ちて雷電龍を除外した場合はサルベージを使うこともある。

なんか参考資料が3枚って言ってたから3枚入れてるけどよくダブってキレるから削ってもアリかもしれん。

 

雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》

雷電龍からサーチしてサンダードラゴンを呼び超雷龍への布石とする。手札交換も便利だが蘇生帰還と同じターンに使えないのがイマイチわよ。

1枚だと落ちたときが手間だが素引きしたいカードじゃないので2枚以上あってもそれはそれで微妙。すなわちよくわからん。今は1枚です。

 

《超雷龍-サンダー・ドラゴン》

全身手違い男(女かもしれないだろ)雷鳥龍で蘇生帰還させたサンダードラゴンをリリースする。と見せかけてリンク素材にできないスプライトリンクモンスターをどかす手段としても需要がある。あとコリドーも採用してるからそれもある。基本的には置いておいて無限妨害にするが雷電龍をカオスルーラーの素材にするルートだと真血公の素材になる。制限カードだが特殊召喚自体には同名ターン1制限とかないので出して除外して復烙印で戻してもう1回出すとかある。

採用は1枚。制限だっつってんだろ。

 

ネメシス

アークネメシスの制圧力とか下級の多様な種族属性とか何かと便利な連中。

 

《ネメシス・フラッグ》

ネメシスのサーチ。レベル2なのが優秀でスプリンドとかで落としてエルフとかで蘇生してアークネメシスを出す。

狙って落として蘇生できるので1枚でいいとされる。

 

《ネメシス・アンブレラ》

ネメシスのサルベージ。意図せず墓地に送られたアークネメシスの回収を担う。レベル3だからサポートが少ないが水族なのでキトカロスの素材になれるぞ。

フラッグでサーチできるので1枚でいいんじゃない?

 

《ネメシス・コリドー》

ネメシスを除外から回収する。こいつだけ固有効果の利用に余計な手間を要求してくる。他のデッキなら超雷龍になって嬉しいところだがこのデッキでは彼奴の素材も間に合っている。

Q:じゃあなんで採用を…?A:ダーク・シムルグのコスト

こちらをサーチするとアークネメシスをサーチできないがダーク・シムルグの話をしたい相手はアークネメシスが刺さらないので問題ないって寸法よ。

採用理由が採用理由なので1枚。

 

《アークネメシス・プロートス》

フィールドと墓地から合計3属性を除外することで特殊召喚でき、フィールドに存在する属性を指定することでその属性への全体除去と特殊召喚封じを行う。

的確な属性を宣言できるようにリプロドクスがいるが世界にいっぱいいるスプライトティアラメンツビーステッドが全部闇宣言で止まるのであまり必要としていない。

サーチ・サルベージが効くので1枚。

 

《アークネメシス・エスカトス》

フィールドと墓地から合計3種族を除外することで特殊召喚でき、フィールドに存在する種族を指定することでその種族への全体除去と特殊召喚封じを行う。

こっちはドラゴンを宣言してもビーステッドしか止まらないのでリプロドクスを頼ることが多い。そもそも属性はバラけてるけど種族は偏ってるってデッキがそんなに多くないので微妙に出番が少ないが。

プロートス同様の理由で1枚。

 

ビーステッド

やってきた。マスターデュエルに。シノビネクロやサンダードラゴンを除外してうんたらかんたら。今は世界に光と闇がいっぱいいるので手札誘発としての能力にも優れている。よくプロートス闇宣言に巻き込まれて手札で首をかしげている。

 

《深淵の獣マグナムート》

遅効性のサーチ。プロートス闇宣言に巻き込まれて妨害の追加にならないことが多い。かわいそう。

制限なので1枚。

 

《深淵の獣サロニール》

ビーステッドか烙印の墓地送り。大体ルベリオン。必要なければ復烙印用になんか。

1…か2くらいでいいと思ってたけどビーステッドの枚数が欲しくなったので3枚。

 

《深淵の獣ドルイドヴルム》

特殊召喚されたモンスターの除去。特に何かあるではないが便利。

これも制限なので1枚だけ。

 

《深淵の獣バルドレイク》

儀式融合SXリンクの特殊召喚に反応して除去。コストが別に必要だがドルイドヴルムより踏ませやすいので一長一短。

なんとなく3枚採用した。

 

《深淵の獣ルベリオン

ビーステッドのサーチとデッキから烙印を引っ張ってくる。特殊召喚のコストはビーステッドの他カオスルーラーが対応しております。

復烙印1枚しか烙印がなく攻撃力が大したことないので結構暇がち。レベル8を活かして素材にしたれや。

ビーステッドサーチがうれしいので3枚。

 

《復烙印》

光闇の除外に反応してボトムに戻して1ドロー。もっぱらルベリオンから引っ張ってくる。ビーステッドの蘇生も強力だがプロートス闇宣言に巻き込まれがち。

サーチが効くしドローが同名ターン1なので1枚。

 

↓ここから汎用魔法罠(罠はない)↓

 

《闇の誘惑》

2ドロー+闇除外。こいつも大概息が長いな。雷獣龍や雷電龍を除外したい。ドローという性質上お祈りしながら打つことも多いが…

稀にデッキから2枚落とすカードとして使おうとすることがある。そういうこと考えてると闇を引く。

同名ターン1もなくあればあるだけ打てるので3枚。

 

《隣の芝刈り》

超パワーカード。通っちまえば大体なんとかなる。対面も60枚の時は暴れ狂う羽目になる。

準制限なので2枚。芝刈りの準制限ってすごく絶妙だよね。

 

《三戦の才》

先攻で手札誘発を咎めてみたり後攻で捲くってみたり。

ダブると嫌だけど1枚だと引けないので2枚。

 

《緊急テレポート》

セアミンを呼ぶ。何らかの理由で余ったらギアγを呼ぶことでレベル2チューナーという超便利存在にもなる。

あったらあっただけ嬉しいので最大まで採用。

 

↓ここからカテゴリ的な話のないEX↓

 

《混沌魔龍 カオス・ルーラー》

あの手この手あの手あの手で出てきて墓地を肥やし自己再生するパワーカード生命体。

出して墓地肥やして必要に応じて自己再生する。

1枚。EXって15枠しかないんですよ。

 

《フルール・ド・バロネス》

汎用10シンクロ。承影と枠を争ったが拮抗勝負にキレたくなかったのでこちらになった。

もっぱらカオスルーラー+2チューナーで出てくる。

1枚。EX全部1枚だしいちいち書かなくていいだろ。

 

《真血公ヴァンパイア》

カオスルーラーと8PUNKで出てくる。超雷龍だったりルベリオンだったりが絡むことも少なからずあるけど。

互いのデッキを4枚ずつ削る。互いのという点が重要で相手のデッキを割ってアークネメシスの助けとしたり増Gに突っ張ってLOしやすくしたりできる。ティアラメンツにすごい落ち方されて憤死することもある。普通の落ち方ならパワーで轢き潰せるので強気で行け。

 

《リプロドクス》

アークネメシスの補助役。王神鳥のために鳥を作ったりもする。鳥を作るとアークネメシスの補助ができないがアークネメシスが刺さらないから鳥の話をしているので無問題ってワケ。

スプライトリンクモンスターを出すためにガバ素材リンク2として利用することもある。

 

《I:Pマスカレーナ》

ガバ素材リンク。

もっぱらアストラムの素材。たまにスプライトリンクモンスター。

エルフで相手ターンに蘇生して云々の話をしたいがプロートス闇宣言に巻き込まれて首をかしげがち。

 

《クロシープ》

こいつもガバ素材。

儀式はおらずシンクロエクシーズはしょっぱいので融合を狙う。エルフで蘇生できない3・4が狙い目。まあ単にリンク伸ばしに使うことが多いけど。アンブレラとか釣れるといいんじゃない?

たまにプロートス地宣言のために爆破される。

 

《スプライト・エルフ》

OCGでは禁止ですってよ奥さん。OCGではないので禁止ではない。

フラッグとか釣る。対象耐性付与もたまに使う。

なぜかリンク2でも素材の条件を満たすのでモンスター3体使ってガバ素材リンク2を経由することで出せる。というかその出し方のほうが多いわ。

 

《スプライト・スプリンド》

レベル2を狙って落とせる。フラッグ落として蘇生に繋げたりシノビネクロ落として10シンクロに繋げたりメイルゥ落として融合したりなんでもあり。

エルフもだがリンク召喚したターンにリンク素材にできないせいで邪魔がちなのでよく超雷龍になる。

 

《ライトロード・ドミニオン キュリオス》

ラヴァルバル・チェイン。シラユキとか落とすといいと思うよ。

大体闇3体で出す。真血公+カオスルーラー+サンドラかティアラか みたいなのが多い。真血公の引き次第では地あたりもあったりはするが。

 

《トロイメア・ユニコーン

特にうまぶった使い方とかない。普通に出して普通に除去を打て。

 

《王神鳥シムルグ》

Q:メインに鳥獣ダムルグしかいないのにどうやって出すの?

A:リプロドクス。

真血公で相手のデッキ見て罠系そうだったらリプロドクス使って出してダムルグ投げて憤死させよう。ダムルグが手札か墓地にあったら特に出す理由がないので出さなくていい。対象耐性もエルフがいるし。

 

《双穹の騎士アストラム》 

リンク4。3素材アポロウーサは脆く4素材アポロウーサは重いという問題への回答としてアポロウーサが捨てられアストラムになった。大体マスカレーナを素材とするので対象耐性効果破壊耐性戦闘では実質無敵の最強存在になる。

攻撃対象を制限する効果により気兼ねなくライスト警戒の守備表示にできたりアーゼウスでの切り返しをある程度封殺できたりする。あと攻撃対象制限効果を誰も覚えていないのでどいつもバトルフェイズ入って止まるので面白い。たまにそのまま突っ込んできて返り討ちにあっていくやつもいる。

リプロドクス導入まではプロートスで光を宣言するために爆殺されたりもしていた。マスカレーナは相手からの破壊しか防いでくれないのだ…

 

回し方

なんだろう…?気分…?アドリブ…?

真面目な話PUNK初動以外にパターン化できる展開ルートがなくそのPUNK初動ですら墓地肥やしの結果と手札次第でいくらでも分岐するので何も書かないかものすごい文章量を書くかの2択になってしまうのだ。ものすごい量の文章を書くのはごめんなので何も書けなくなってしまった…というワケ。ご了承しろ。アドリブ要素が多いのは事実だから使って慣れろ。

立ち回り的には真血公でデッキ割って属性が偏ってればプロートス、種族が偏ってればエスカトス、罠系っぽければダーク・シムルグを投げることを考えるのだ。

アークネメシス共はキュリオスかスプリンドでフラッグを落としてクロシープかエルフでフラッグを蘇生しサーチする。ランダム墓地肥やしでフラッグが落ちれば当然フラッグを落とす工程は飛ばせるしアークネメシスが落ちればアンブレラを経由する必要が出る。宣言したい種族属性によってはリプロドクスも併用する。ケースバイケースだ。

ダーク・シムルグはデッキに残っていればリプロドクスを利用して王神鳥を出しその効果でリクルートする。手札か墓地にあるならフラッグでサーチするカードをコリドーにして風属性側のコストにする。闇属性はいくらでもあるから大丈夫だろ。こちらもケースバイケース。アドリブだ。

何度でも言うけどすごくアドリブだし4枚から相手のデッキを断定しなければならないので知識とか経験とか要る。がんばろう。デッキパワーはすごいある。どんくらいすごいかというとまだ勝ち目が消えてない段階でサレンダーする行為を繰り返すというやる気のなさでもダイヤまで来れるくらいすごい。真面目にやればマスターでもなんでもいけるんじゃない?(適当)

 

終わりに

馬鹿ほど資産を要求してくるので気をつけろ。